8/13の日記「かんもんかいきょう」

さて、8時前に起床

高校野球を見るよ

 

気づいたら12時

だいちゃんとラーメンに行きました

 

帰りにガソリンスタンドに寄ったら、右前輪がパンクしてて大惨事

 

修理しました

帰ったら2時でしたので、

 

浴衣を着る

帯結ぶの難しすぎワロタ

 

やっとの思いで結ぶ

CARで折尾までGo

 

駐車場なくてワロタ

30分くらい探して見つけました

 

電車で門司港までGo

人多すぎワロタ

 

僕の目の前おじさんでしたのでほんとにきつい

吐きそうでした

 

せめてガールが良かったわ

 

門司港に到着

人の山

ありえん多い

 

座って花火を見るのが好きなので、場所取りの隙間にブルーシートをぶち込む

割といい場所取れました

 

唐揚げを食べました


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最高ですね

 

門司側と下関側両方から同時に花火が上がるので、一石二鳥というか、一挙両得というかそんな感じでした

 

今から帰るなう

だいちゃん、ありがとう、楽しかった

 

さて、ここからは花火について再度持論を展開します

 

前述の通り、花火は素晴らしいですね

光と音の共演

 

儚く散っていくさまは

いとをかし

 

花火が上がったあとの、煙の跡もすきです。

よく見ないと行けないですが、

 

色とりどりの光が空を彩る

一夜のお花畑ですね

 

また、花火大会全体の雰囲気もよき

屋台も好きです

 

さて皆さんは「歩きながら花火を見る」派ですか?それとも、「座って花火を見る」派ですか?

 

僕はもちろん、座って花火を見ます

歩きながらだと、周りに注意しつつ見る必要があるので、しっかりじっくりみっちりばっちり見ることが出来ない

また、座ってみる方が同伴者と密着できます

(同性と来る場合は関係ないが)

 

歩き見派閥の人は、座り見派閥に是非

 

また、今回、今年5回目の花火大会初の浴衣で行きました

浴衣を初めて着てわかりました

非常に歩きづらいです

裾が広がらないように意識したり、下駄?の紐も痛いです

速く歩くのも難しい

今後、ガールと行く機会があればかなり気を使ってあげないといけないと身をもって実感しました

 

 

花火の打ち上げ数が少ないのはゴミなどというひとがいますが、それは間違い

 

どの花火大会にも、大きい小さいに関わらず、1発1発に花火師の想いが詰まっている

それをゴミというのは、花火師含め、その花火大会に関わった全員に対する冒涜であるので、僕の前では言わないでください

 

また、花火大会に甲乙はやはり付けられない

打ち上げ数が多い少ないに関わらず、それぞれの花火大会には味があります

 

大きいのを間隔を開けて打ち上げたり、少し小さくても連続で打ち上げたり、

友達と行った、好きな人と行った、恋人と行った、

 

その花火大会1回1回が、1番である

というのが僕の持論です。

 

結論を言います。

 

 

 

 

花火大会は異性と行く方が数倍楽しいです