なぜ17コマの第2Qが楽に感じるか。

前置き

やあ。 突然ですが、サクラダリセットというアニメが面白い今日この頃。

原作も買いたい。

ひなこのーと とかいう偏差値3になりそうなアニメも嫌いじゃないよ。

脳みそとろける。

今回も機械情報工学科の記事。

半分くらい愚痴。よければ付き合ってね、

2年前期

やばい

まあやばいっすね。

なにがやばいか

第一Q科目が多い、

そして、その第一Q科目が全て密度が濃い。(†製図†、電磁気学流体力学微分方程式

週20コマ。たしか。

ああああああ。

製図の進行速度早すぎてア。

電磁気がア。

教授が呪文唱えてる。

流れ学がア。

ワークがゴミ。解説が答えだけ。途中式のせて。

微分方程式はまあいける。

きつさと練度

次のグラフを見て欲しい。

横軸が時間、縦軸が、きつさと機械の学生の練度(だいたい)である。 f:id:karen_11:20170425223317j:plain

う〜〜〜ん。

2年第二Qも17コマくらいあった気がするけど、第一Qに比べればうんち。

というか、今がア。

システムのキツいときと、機械の楽な時が同じくらいと聞いたが、第一Qで練度が上がって楽に”感じる”。というわけだ。

まるでブラック企業みたいだな。。。

おっと、誰か来たようだ。